魔界王女 白銀のロゼッタ
「私は決して屈しない……! こ、この程度のことで私はぁ……」
――高潔な美姫が、みだらな淫乱調教に溺れゆく!
魔界に君臨する王を決めるため、
魔界六名家によって行われる殺し合い「魔神転生の儀」。
この儀式に参加したロゼッタ=ラケイムの前に、
かつて封印した宿敵・ボロミオンが復活してしまう。
ボロミオンが憑りついた、かつて想いを寄せていた人間・キースの姿に
戸惑うロゼッタは幼なじみであり
現在のパートナーでもあるフィリオを人質に取られ、
果てのない陵辱が幕を上げる……。
屋敷では使用人に見られながらの公開オナニーののち、
汚らわしいアナルを開発される。
フィリオとともに通う大学では体内に触手生物を入れられての浣腸に耐えられず、
クラスメイトの前で脱糞してしまい、
その贖罪としてフェラ・パイズリ奉仕をさせられることに。
さらに撮影されながらの輪姦奉仕や精液ごっくんなど、
屈辱的な恥辱が、誇り高い魔神を襲うのだった。
ところかまわない激しい陵辱に羞恥を堪えるロゼッタだが、
ついには密かに思いを寄せるフィリオの見守る前で
ボロミオンとの性交を見せつけることになってしまい……!?