騎士隷奴エレノア 国従娼婦の悦印
ベルシュタインの剣と呼ばれ国を守るエレノアは、
王アントニウスが不在の間、内部の裏切りにより
隣国メドラグからの侵攻を許してしまう。
設けられた会談で明かされたのは、
民の安全と引き換えに彼女を国従娼婦として貶めることだった。
媚を売らされ、初めての性的奉仕に煩悶するエレノア。
しかしそれは調教の始まりに過ぎなかった──。
むっちりしたお尻を、敵王の前で四つん這いになってさらけ出し、
パンティを食い込まされながらも羞恥に耐えるエレノア。
身体中を撫で回されたあとに、アナルをほぐされ浣腸挿入!
さらに敵国に送り込まれたあとは、男達の露出精液便器として
かわるがわるの顔射や挿入を受け、おっぱいも執拗に揉みしだかれる!
そして王のメイドイーナによる言葉責めとアブノーマルな道具調教!
淫乱奴隷と堕ちてしまうエレノア。しかし目の前に現れたのは──!?