女神飼育 淫欲牝神の聖典
民の暮らす地を創造した女神フラウソラは、
かつて天界に侵入し、彼女に刃を向けた男・バストルによって、
信者達が迫害を受ける様子を目撃する。
これ以上の犠牲を出さぬようにと要求に従い地上へと下るも、
首輪での拘束を受けた女神は、
生殖のためと疑わなかった性行為での快感を植えつけられ、
肉欲の魅力を知ってゆくことに。
贖罪として男達の肉棒を貪り、白濁塗れに変えられた牝神は
妖しく淫靡な輝きを放ち始める――。
女神であるフラウソラは人間にとって信仰の対象であるとともに
魅力的で女として完璧な肉体を持つ、憧れの存在。
そんな彼女が拘束される姿を見て、最初は哀れんでいた民衆も
巨乳を揺らしまくって卑猥に悶える姿に、徐々に劣情を高めてゆく!
衆人環視で犯され、女性たちの前では浣腸を我慢することを強いられ
子供たちの前でも絶頂アクメ顔を見られながら説諭する女神!
今まで知らなかった性快楽に、
言い訳をしながら屈していく彼女の心境の変化も見所です。