イセリア英雄戦記8
ついに目覚めた魔王は、完全なる復活を目指すべく、
各地の地下迷宮メイズの封印を解放へと動き出す。
セリーヌとフィオナを始めとするイセリア英雄公国の仲間たちは、
それを阻止しようと各地へと向かうのだが、
そこではまたしても陰惨なる陵辱が待っていた!
メイズのあるクアール湖に向かうフィオナは、
その道中、クレオラ砂漠都市のジュダ王子の玩具として、
その豊満かつ可憐な身体を好き勝手に嬲られる。
さらには古の島パイラバイラでは、島の掟により、
島民に捕まり、性奴隷として身体中を犯されてしまう。
フェイエン武踏会の遥か東にあるメイズを封印する神社には、
セリーヌが向かうが、そこは淫祇邪教の襲撃を受けていた。
淫祇邪教の攻めについには神社は陥落してしまい、
封印を護る巫女のホカゲとともに、セリーヌは陵辱を受ける。
そのまま彼女は淫祇邪教に囚われの身となり……!?
また、淫祇邪教に囚われ、魔王の母体となったアリオナ女王は、
バーンドベルグ帝国の皇帝ギュスターヴへの奉仕や、
犬との交尾を強要され、惨めな性奴隷へと堕ちていく……。
執筆者:千夜詠/089タロー/倉田シンジ/舞麗辞/火村龍