艶母散華 息子の友人に犯されて
"母"をやめ"女"に堕ちる艶母――
三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。
<登場人物>
●高瀬 頼子(たかせ よりこ)
黒髪のロングヘアが艶やかな、Gカップ美巨乳の三十五歳塾講師。
夫の単身赴任のため息子・優弥と二人暮らし。
真面目で責任感が強く世話好きだが、押しに弱い一面も。
●須永 マモル(すなが まもる)
頼子の息子・優弥の同級生で、頼子の塾の教え子。
小柄な体格、鷲鼻、ぎょろ目に、おどおどとした態度も加わって、
周囲に根暗な印象を与える。
頼子に邪な思いを抱く。
●高瀬 優弥(たかせ ゆうや)
頼子の一人息子。
成績優秀、容姿端麗、素直で母を慮れる性格で、学園でも人気者。
<目次>
第一章 日常に入り込んだ影
第二章 精臭に焦がるる
第三章 衆人披露
第四章 母子背反
第五章 染みる牡臭、馴染む肉壺
第六章 合格祝いの日