看護婦姉妹と令嬢実習生 魅惑の入院体験
「あまり溜め込んでいると身体に毒よ……」
突然の入院に戸惑う青年・彰を迎える白衣の天使の看護。
ナース服に透ける、淫靡な下着のラインが青年を惑わせる。
量感たっぷりの巨乳が男根を包み込むパイズリフェラ奉仕、
深夜のトイレ、繊細な手付きで扱き上げられる裏筋、
そして浴室では泡まみれの女体が身体の隅々まで磨き上げ――。
一途な令嬢実習生も巻き込んだ特別看護の行く末は?
<登場人物>
●板橋 彰(いたばし あきら)
20歳の大学生。都内のマンションで一人暮らし。
テニスサークルに所属している。
細身の中性的な容姿で、優しい性格。
●白羽根 百合(しろはね ゆり)
大学病院に勤める28歳の中堅看護婦で、彰の従姉。
看護婦だけあって男性の身体などは見慣れており、
性には寛大で積極的な性格。
●白羽根 蘭(しろはね らん)
百合の妹。姉と同じ大学病院に勤める看護婦で25歳。
明るく勤勉な性格だが、性のことについてはやや奥手。
●姫宮 紫穂里(ひめみや しほり)
看護学校の学生。旧華族の家系の生まれで19歳。
非常に真面目だが、かなりの世間知らずのお嬢様。