熟母略奪 息子の前で犯されて
喫茶店を息子・シンジとともに切り盛りする未亡人の遙。
そこに息子の悪友・タケルが現れたことで、日常が狂い始める。
弱みを握られ、少年の欲望のままに弄ばれる遙。
(シンジ……ごめんね……お母さんをゆるして……)
母性の下に隠れた熟肉を貪欲な若牡に嬲りぬかれ、
淫母として開花させられる遙は、やがて息子とともに…。
<登場人物>
●水野 遙(みずの はるか)
三十三歳。喫茶店「オアシス」の女店主。
五年前に夫と亡くすも、彼の遺志をつぎ、
息子のシンジと店を切り盛りしている。
●水野シンジ(みずの しんじ)
遙の息子。
気は弱いが成績は優秀で、母親思いの孝行息子。
●俵藤 タケル(ひょうどう たける)
真司の同級生で、裕蔵の息子。
父親に似てずんぐりとした小太りの体型。
●俵藤 裕蔵(ひょうどう ゆうぞう)
六十歳。
不動産を経営しており、遙に店の土地の売買を持ちかける。
<目次>
第一章 喫茶「オアシス」
第二章 浴室での儀式
第三章 野外露出
第四章 体育倉庫の淫母
第五章 VIP監禁ルーム
第六章 相姦の地下室