潜入媚捜査官 石月楓 陵辱は捜査のあとで
スケベ教祖に淫辱を注ぎ込まれる女捜査官!
豊満な肉体がスケベ教祖の餌食になる!
宗教施設の闇に潜入した女捜査官・楓は、
小太りでスダレハゲの教団幹部に強姦されてしまう。
「私の身体……どうなってしまうの!?」
功徳を授ける名目での肉欲に満ちた淫らな修行に、
美人捜査官は屈辱の雌奴隷へと堕とされる……。
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第160弾!
<登場人物>
●石月楓
公安部の女捜査官で二十五歳。
一つのことに集中するタイプだが、
自分の辞書に存在しない状況になると慌ててしまう。
公安のダミー企業に勤務しつつ、捜査に励む。
●セラフィム九条/天野龍斎
メシアの曙ではナンバー2、
煌神教では教祖として暗躍する六十代後半の男。
楓の美貌に目をつけ執着するようになる。
●工藤哲郎
公安部の警部で50歳後半の壮年。
楓の上司としてフォローするも、
楓を度々危険な任務へと送り出している。
●スローネ沢田/沢田明希
メシアの曙のナンバー3の三十歳。
セラフィム九条の愛人として肉体を提供している。
<目次>
第一章 潜入の女捜査官
第二章 虎口にて
第三章 地下室に散る華
第四章 汚れゆく日々
第五章 嬲戯に墜つ
第六章 脱出、そして