恥辱の風習 捧げられた新妻
若妻は田舎に伝わる淫靡な儀式の餌食となる!
二十五歳の新妻・瑞穂は結婚を機に夫の田舎に移住するが、
そこに伝わる裏の風習によって村の男たちの共有財産として
セックス奉仕をさせられることに。
(嫌っ……夫以外の人のを、咥えるなんてっ……!)
毛だらけで好色な隣家の中年男や皺だらけのヒヒ爺村長らに
貞淑な若妻の豊満な肉体は貪られていく!
<登場人物>
●川崎 瑞穂 (かわさき みずほ)
二十五歳の新妻。
短い黒髪とGカップ巨乳が映える、清楚で温和な美人。
結婚を機に夫の田舎である稲盛村に引っ越してきた。
●畑野 彩香 (はたの あやか)
川崎家の隣家の人妻。
切れ長の瞳とグラマラスな体形があいまって妖艶な雰囲気を醸す三十六歳。
数年前に瑞穂と同じく結婚後に稲盛村に引っ越してきた。
●川崎 正一 (かわさき しょういち)
瑞穂の夫。
子供の頃から稲盛村に住んでいた。
●郷田 (ごうだ)
毛深くがっちりした体形の、好色な四十過ぎの男。
川崎家の、畑野家とは逆側の隣に住む。
<目次>
第一章 強いられたフェラチオ奉仕
第二章 過ちの一夜に盗まれた貞操
第三章 宴の席で背徳の3P
第四章 熟妻は淫らな性奴隷
第五章 終わらない輪姦祭り
第六章 夫の前で捧げられた新妻
エピローグ 恥辱の風習