洋館の母娘 蜜肌のW報酬
母の肉感的な熟肌
娘の瑞々しい美体
古風な洋館で待つのはめくるめく淫靡な艶体験!
家庭教師として訪れた邸宅に住む美貌の母娘は、
Gカップのグラマラス体形に妖艶な雰囲気を纏う美母と、
スリムなモデル体形の勝ち気な美少女。
「まあずいぶんご立派なもの。こういう報酬はお嫌かしら?」
熟肌を堪能していると、娘も瑞々しい柔肌で誘惑してきて――
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第154弾!
<登場人物>
●田島 康平
(たじま こうへい)
大学一年生の童貞。
教師になることを目指している純朴な青年。
友人から紹介されて桐原家で住み込みの家庭教師を始める。
●桐原 佳織
(きりはら かおり)
上品な容姿ながら、白い肌、豊かな乳房により妖艶な雰囲気を纏う三十代後半の美女。
年齢よりも若々しく見える社長夫人。
夫が多忙のため身も心も寂しさを感じている。
●桐原 沙良
(きりはら さら)
佳織の一人娘の高校三年生。
高飛車で生意気な性格ながら根は素直。
美しい艶に彩られた長い黒髪、切れ長の黒瞳の怜悧な美貌。
モデル顔負けのスレンダーな肢体を持つ。
<目次>
第1章 洋館の貴婦人 報酬は熟れた女体
第2章 秘密の花園 禁断の野外姦
第3章 深窓の令嬢 勝気な初体験
第4章 背徳の書斎 被虐の目覚め
第5章 開かずの間 妖美なW調教
第6章 洋館の母娘 蕩ける3P
エピローグ これからも母娘は僕の恋人