・1946年に仏で誕生しビーチに衝撃を与えた下着の如き女性水着は、
その衝撃をマーシャル諸島のビキニ環礁での原爆実験になぞらえ、
ビキニと呼ばれるようになり、日本では1970年代に普及したそうです。
そして今回のニジマガの特集は『ビキニ鎧女戦士』。
敏捷性こそ強さと主張するような装甲面積の少き鎧は
俗にビキニ鎧(ビキニアーマー)と称されるものの、
その発祥はビキニよりも早く、
1930年代にはパルプ・マガジン(米の大衆向け雑誌)の表紙を
飾っていたとのこと。※ここまですべてWikipedia先生に聞きました。
・さて、前置きが長くなりましたが
今回の『ビキニ鎧女戦士』では“外さない”をモットーに
胸部装甲をつけたまま犯されちゃう女戦士をそろえています。
とは言っても壊されたり、破かれたり、ズラされたりで、
乳首的なエロさもフォローしておりますのでそこはご安心を。
フィクション世界に脈々と受け継がれるビキニ鎧の魅力、
薄っすらと浮き出る腹筋や振り上げた腕から見える腋、
胸の谷間に掛かるピンと張った橋などをお楽しみください。
・また、ミルフィーユの大人気PCゲーム
『粘獄のリーゼ』のコミカライズ連載が始動!
ゲームでも原画を担当している楠木りん先生自らの手による
もうひとつのリーゼの世界を是非ご覧ください!
原作ゲームも
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