欲望特急 スレイブパーサー搾精捜査
豪華寝台列車『渡嶋(わたりのしま)』のパーサーとして乗車する茨戸理緒。
彼女は捜査官である顔を隠し、過去に母親をレイプした事件の
犯人と思しき集団を追っていた。
証拠となるDNA鑑定に用いる精液を収集するため、
男性経験に乏しい肉体をすり寄せて性交渉を迫るも、
未開の美体は男たちから打ち込まれる強烈な悦楽によってたちまち崩壊!
処女を失ったとしても、犯人を追って父母の敵を討つことを決意した理緒は
主犯格である黒岩に接触、抱いてほしいとしなだれかかる。
黒岩好みの女になることで、容易に性交渉が進み精液の入手が可能かと思いきや、
ロープウェーでの痴漢プレイ、路上でのフェラ奉仕、
そしてトイレでのバックSEXとねちっこいプレイを要求され
捜査官は経験したことのない快感と屈辱に苛まれる。
さらに再捜査によって、他の男達の精液も収集することとなり
全身を犯人男たちに捧げ、慰みものにされてしまう理緒。
精液漬けの4日間で得られたものは牝の悦びだけ──。"