ダブル母娘蜜くらべ
濡れ蜜滴る蝶たちが、僕を優しく剥いていく。
家庭の都合で一人暮らしをしている学生・研介は
二組の母娘から淫靡で熱烈な誘惑を受ける。
熟女とその娘の刺激的な肉体奉仕と、
恋人とその母親の美しい肢体に腰を躍らせていた。
「研ちゃんになら、いつでもさせてあげる」
少年は淫夢のような最高の現実を体験する!
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第172弾!
<登場人物>
●田原 研介(たはら けんすけ)
両親が海外赴任することとなり、
一人暮らしすることになった高校生の少年。
他人に対する素直さとやさしさは人一倍持っている。
●御神 るり子(みかみ るりこ)
研介の母の親友で、
一人置いていく研介のことを託されている未亡人。
柔和でおっとりした性格の美人で色気もたっぷり、
フェロモン放出しっぱなしの熟女。
●御神 優花(みかみ ゆうか)
るり子の娘で、
研介の家庭教師を買って出てくれている女子大生。
明るくアクティブな性格で尚且つ、
母親譲りの美巨乳で抜群のプロポーションを持つ。
●木崎 香澄(きざき かすみ)
研介の幼馴染であり、彼女でもある女子高生。
誰もが目を見張るほどの美少女で、
ぱっちりとした双眸には特有の引力がある。
負けん気も人一倍強い。
●木崎 恭子(きざき きょうこ)
香澄の母でキャリアウーマンとして働くバツイチ熟女。
すらりとしたしなやかな肢体に、
男好きのする肉感的な身体だが、
身持ちの堅い人妻の矜持も滲ませている。
<目次>
プロローグ
第一章 義母の豊満な肉体
第二章 美熟女の口唇奉仕
第三章 義姉との一夜のあやまち
第四章 処女のいたいけなつぼみ
第五章 爛熟美女の淫らな姿態
第六章 果てしない狂乱の宴
エピローグ