離れ小島は桃源郷 常夏の淫美女たち
淫汗滴るバカンス
離島を訪れた仁を待っていたのは、
幼馴染の女子校生や未亡人の若海女さん、
性に奔放な看護師さんとの茹だるような情事の数々。
「私、こんな淫らな悪戯するの初めてよ……」
甘やかされて、次々と女体を堪能できる夏休み。
それはまさに少年にとっての桃源郷だった──。
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る
官能小説レーベル第195弾!
<登場人物>
●榊原 仁(さかきばら ひとし)
十年ぶりに祖父の家を訪れた男子学生。
童顔で優柔不断な性格だが、根は素直。
●神部 菜々緒(かんべ ななお)
仁の祖父が通う診療所のナース。
仁を子供の頃から知る近所の美人妻でもある。
●早見 優亜(はやみ ゆあ)
仁の一つ年上の幼馴染。
昔は活発で男の子のようだったが、
飛びきりの美女に成長している。
●二宮 碧(にのみやあおい)
仁の初恋の女性。
若くして夫を亡くした未亡人で、
海女さんの見習いをしている。
<目次>
序章 紅唇 くちづけは蒼き肉柱に
第一章 美乳 美味しすぎる年上JKと初体験
第二章 淫蜜 甘く蕩ける美熟ナースの手ほどき
第三章 媚肉 憧れ未亡人に耽溺挿入
終章 揺籃 孕妻と常夏の淫ら島にて