呪詛喰らい師外伝 常磐城咲妃の失策
【電子書籍書き下ろし!】
人気シリーズ『呪詛喰らい師』最新作!
コミカライズ『Curse Eater 呪詛喰らい師』に収録された
単行本特典漫画を小説化!
他、さらに書き下ろし短編作品も収録した豪華二本立て!
【淫姫事後譚】
セクシーなボディコン姿でホストクラブの潜入捜査を決行する咲妃。
入店直後に口枷、鼻フックを付けさせられて強制フェラ。
ホストたちの尋常でない行動に淫神が潜んでいると確信し、
咲妃は甘んじてプレイを受け入れることに。
一週間、一ヶ月間も熟成されたザーメンを精飲&嘔吐。
吐いてしまった精液をグラスに注がれて一気飲み強要。
ホストのケツ穴を舐めながら、胃に届くまで挿入されるアナルパール。
止まることのないホストたちからの連続ファック……
容赦のない性の暴力の果てに咲妃が見たものは……。
【慕情霊乳房】
若い女性の連続失踪事件が起きたという報告を受け、
咲妃は南フランス某所にある古城のワイナリーを訪れていた。
保護された女性たちから極めて高濃度の残留神気が検出されたこともあり、
未知の神格に備える咲妃。
祝詞を唱えた神伽の巫女の前に現れたのは、
乳房と母乳に執着する淫神と化した高位神格、豊穣の神バッカスだった。
至高の母乳を醸成するために精気の吸収を求められた咲妃は、
膣やアナル、爆乳の谷間、口内など全身で淫神の
ゲル状大量濃厚ザーメンを受け止めていく。
悦楽に満ちた搾乳絶頂の末、咲妃は神伽を成功させることができるのか……。