香しい淫法につつまれて
官能小説界の巨匠・睦月影郎による学園ハーレムが
リアルドリーム文庫に登場!
童貞少年の鼻腔を刺激する
オンナたちのイイ匂い──。
両親の都合でミヤマ学園に転入した笠間一樹。
住まいとなる学園の寮はなんと一樹以外女子生徒だけ。
美少女たちに囲まれた夢のような状況で
童貞の一樹は期待に胸を膨らませる。
「ほら、こんなに勃ってるじゃない。見せて」
そして香しい官能性活を堪能していくのだった──。
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!
<登場人物>
●笠間 一樹
(かさま いっき)
ミヤマ学園に転入した高校三年生。
女子生徒や女教師たちとの学園生活に胸を躍らせている。
●滝沢 みどり
(たきざわ みどり)
文芸部に所属する二年生。
物静かな雰囲気の美少女。
●松尾 恵理香
(まつお えりか)
学園の生徒会長。
凛々しい雰囲気を纏った美少女。
●村井 美百合
(むらい みゆり)
知的な美貌を持つ、学園の国語教師。
●小倉 沙弥
(おぐら さや)
体操部キャプテンの三年生。
好奇心旺盛な美少女。
●田宮 翔子
(たみや しょうこ)
陸上部キャプテンの三年生。
活発な美少女で沙弥と仲が良い。
●滝沢 かがり
(たきざわ かがり)
みどりの母でミヤマ学園の学長。
熟れた女のフェロモンを纏っている。
<目次>
第一章 女だらけの学園に転校
第二章 処女のいけない好奇心
第三章 メガネ美人教師の淫欲
第四章 二人がかりで弄ばれて
第五章 美熟女の巨乳は息づき
第六章 果てなき快楽の日々よ