ファンタジーエロを探求するコミックアンリアルの別冊版に、
「因習村」をテーマにしたアンソロジーコミックが登場！
古くからの因習が根付く村を舞台に、
酒の原料として母乳を搾乳される人妻や、
一族の繫栄のために発情させられ身を穢される狼巫女など、
多種多様なシチュエーションでヒロインが痴態を晒してイキ狂う不思議Ｈを
お楽しみください！

電子書籍版には特典として表紙イラストのデジタルピンナップが付属します！

『一心乳乱の儀』by ソメジマ
母乳を分泌する秘酒を飲んだ人妻が村の男衆にその身を捧げる！
疎遠の母、愛華に招かれて乳神村と呼ばれる小さな村に家族とやってきた人妻の若菜。
一行は村民に歓迎され、酒を嗜むが次第にその身体は妙な火照りを覚え、
若菜は気付くと意識を失っていた。やがて目を覚ました彼女だが、
夫の直久と母の不倫セックスを目の当たりにし、驚愕する。
そこにやってきた村長の話によれば、
乳神村の酒を飲んだ女は母乳を垂れ流すようになり、
その母乳を男に飲ませて精力を増幅させ、
さらにその男の精子で女が濃厚な母乳を出して
それが酒に使われるというサイクルが行われており、
セックスもそのサイクルの一環の儀式であるという。
恐怖を覚える若菜だが、娘を人質に取られた彼女は抵抗もできずに
母乳を滴らせながら行為を受け入れ……。

『銀狼の巫女』by 熊尾もふもふ
村の悪しき因習により、ただ理不尽に全身の穴を責められる巨乳狼娘！
年に一度行われる祭、銀狼祭。
それは強さこそが正義とされる狩猟一族である
銀狼族の中でも序列が低いメスが巫女に選ばれ、
村の繁栄を祈って身を捧げるものであり、
銀狼族の柊乃はその巫女に選ばれてしまった。
そして洞窟の中で下卑た男たちに豊満な乳房やマンコを弄られ、
代わる代わる全身の穴という穴に白濁を注がれる柊乃。
地獄のような時間が延々と続く中、
男の一人がキノコの液体をローション代わりに
ペニスに塗りたくって膣内へ挿入するが、
そのキノコには女が壊れるほどの強い刺激が備わっていて……。

『礼讃妊孕』 by 天乃輝
村の神様に選ばれた巫女服少女を種付け集団レイプ！
村の神社で働く華澄は神主の宮部に最近見る悪夢について相談すると
突然真剣な表情で本殿に来るよう指示される。
本殿には村の男たちも険しい面構えで集まっており、
危機を感じながら宮部の説明を聞く華澄。
どうやらその夢を見たものは村の神様を宿す母体に選ばれたことを意味するようで、
逃げだそうとした華澄は男たちに取り押さえられてしまう。
村の男たちは抵抗できない華澄に秘油を垂らし、
身体の隅々までほぐして絶頂させると、手始めに宮部が、
助けを乞う華澄の子宮を目がけ、無理矢理精子をぶち込む。
華澄は休む暇なく男たちに犯され続けては連続アクメを繰り返して――。

『エルフの系譜』by 大和一刀斎
一族の繫栄のため無垢なエルフが快楽に染められる！
エルフと人間が共存する村に住まうエルフのリリーゼはある満月の夜、
彼女の母から行ってはいけないと言い聞かされていた屋敷に
彼女は興味本位から足を踏み入れる。
すると屋敷の中では母であるリーナが村の男達と交わっており、
母が快楽によがる様を目撃してしまったリリーゼは逃げるようにその場を後にする。
翌日、彼女は母からの頼みで悶々としつつも屋敷に再び訪れることとなるが、
屋敷に漂う催淫効果のある香炉によって彼女の身体が熱を帯びて発情してしまう。
そんなリリーゼの前に村長が現れ、彼女に儀式を行うと告げると、
ペニスをマンコにあてがいはじめ……。

※『銀狼の巫女』はコミックアンリアルVol.109収録作品です。
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