『みのみるく』 by 出水高軌
疎遠になってしまった牛娘と相思相愛搾乳H! 青年、圭太は幼少期に幼馴染である牛娘の美乃の母乳を搾るという2人だけの内緒の遊びをしていた。だが、ある時を境に関係がぎこちなくなり、ついには疎遠になってしまっており、圭太は2人の思い出の詰まった公園でひとり過去を振り返る。そのとき、彼を呼ぶ微かな声がドーム状の遊具より聞こえ、美乃が彼の名を呼びつつ遊具の中で搾乳自慰に耽っている様を目撃してしまう。自慰を見られ赤面した美乃は長年の想いを圭太にぶつけつつ、恥じらいながら以前のように母乳を飲んでほしいと言う。そんな美乃の姿に歯止めがきかなくなった圭太は、彼女の母乳したたる豊満な胸にむしゃぶりつき、いきり立ったペニスを差し出すと――
『お稲荷君は幼馴染』 by ぱてくらー
神社の稲荷神に幼馴染の不思議ちゃんが猛アタック! 幼いころに神社に訪れていた少女、河野波流と神社の稲荷神は交友を深め、それから十数年が経過しても付かず離れずの関係を続けていた。ある日、稲荷神はいつものように波流の部屋で一緒にくつろいでいると、彼女から唐突にエッチをしようと切り出され、強引にフェラをされてしまう。だが、稲荷神はフェラをこそばゆく感じてたまらず笑ってしまい、二人の間に気まずい空気が流れる。彼はこれまで通り普通の関係を望むことを波流に伝えて帰路に就くが、翌日、神社に現れた彼女はリベンジに燃えていて、勢いのまま神社の本殿へと押し込まれてしまう。そして、波流の告白に彼は胸を高鳴らせていると、お構いなしにマンズリからシックスナインと彼女の責めを受ける。そして、彼女は一緒にイこうと提案すると、射精を促すように膣内へペニスを挿入し……。
『お堅いカノジョのトロけた姿』 by 月面着陸
真面目な委員長ちゃんになかなか好きが伝わらない幼馴染のインキュバス、淫紋をつけてわからせH!? インキュバスの少年真白のまわりに集まる女子たちを、今日も怒鳴り散らす幼馴染の委員長ひよ。放課後、幼馴染が異性と仲良くしていたことを思い返して悶々としながら自室のベッドに転がり叫ぶひよであったが、突如部屋に真白が現れ幼馴染の距離感で抱きついてくる。力ずくで引きはがそうとするが、真白に淫紋をつけられてしまい、火照った身体をひたすらに弄られイかされてしまうのだった。真白に女遊びをされていると思ったひよは真白を冷たく突き放す。しかし真白から本気の告白をされベッドに押し倒されると、強引に真白に舌を入れられ――。