「捧げられたのが余でよかったのぅ。余は他の神と違って快楽を与えるだけじゃ」

永い時は、快楽と共に――


【収録作品】
『クソチョロ吸血鬼、ヤンデレ娘のエサになる』
漫画：若鶏にこみ
魔界から人間界に降り立ち数世紀……。
吸血鬼の少女はコソコソと人間を
襲い糊口をしのぐ生活を送っていた。

そんなある日、吸血を失敗して警察から追われていたところを
人間の女性に匿われ、流れで一緒に生活することに。

出す料理に血を混入してくるヤンデレと知りつつも、
都合がいいのでありがたくいただく。

しかし、アクシデントで血を吸いすぎた吸血鬼が過剰摂取で倒れ、
目覚めるとヤンデレに縛られていた！

実は前々から吸血鬼であることは気付いていたと語るヤンデレに、
体液も血液の代用になると無理やり騎乗クンニさせられ、
愛液を飲ませられる。

愛液を飲まされたことで飢えを刺激された吸血鬼は、
よりヤンデレの体液を求め……。

『花子ちゃんの受難』
漫画：ぺどぺっとん
東校舎三階女子トイレの一番奥に現れる幽霊、
「花子ちゃん」の噂を聞きつけた女子校生ゆみ。

そんなゆみの呼び出しに応じ
怖がらせに現れた花子ちゃんだったが、
熱烈なキスで迎えられて……？

幽霊としてウン十年のキャリアを持つ花子ちゃんは
一方的に乳首を舐められ秘部を擦られ、
小さい子大好き女子校生ゆみの手腕により
陥落してしまうのか！？

『桃色あーてぃふぁくと』
漫画：くうねりん
遺品整理で祖母宅を訪れたまひろは、
遺品の中にピンクローターを見つける。

しかもそのピンクローターはいきなり少女の姿になり、
付喪神などと宣ってきたのだった。

久々の顕現で力が維持出来ないから生気が必要だという付喪神に、
無理やりローターでイカされて生気を献上することに。

付喪神の宿ったローターの快楽に押し流され、
無理やりだった筈が積極的に付喪神様の快楽を求めるまひろ。

付喪神にクンニさせるだけでなく、ローターを挟んで貝合せもし、
快楽を貪っていく。


表紙：あさなつくね