囮捜査班御堂レイカ 痴漢鉄道の亡霊
都市計画の一環として作られた新鉄道、曙線。
殺人的な乗車率のこの路線は、奇妙な手口で凌虐の
限りを尽くす痴漢集団『千手観音』の根城となっていた。
解決依頼を受けた囮捜査の専門家、御堂レイカは、
捜査の過程で「千手観音には幽霊がいる」と忠告してくる
不思議な少女と出会うが彼女の心配をよそに、
レイカは様々なコスチュームで敵を誘き出そうとする。
むっちりした美尻を揉みしだかれ、豊満な巨乳を
服の上から舐め回される女捜査官。
ライダースーツやセーラー服を纏ったはちきれんばかりの肉体は、
無数の手指の餌食となり、好色な男性客たちの前で露出されて調教、
さらには浣腸されたアナルからの恥辱失禁まで強いられてしまう。
羞恥に耐えようとするレイカだが、
露出された痴態は男たちを輪姦に駆り立て、
牡の欲望を中出しされていく……。
片道五十分の淫夢は、止まることなく疾走を続けるのだった。