呪い屋零3 淫書の誘いに妖華咲く
「呪い屋」の異名を持つ凄腕の女呪術師、佐々木零。
今回彼女に与えられた任務は、強大な呪力を秘めた
黒魔術本『テレマの神学書』を探し出すこと。
その所在を求めて零は、名門お嬢様校への潜入調査を開始する。
しかし、事件の核心へと迫る女呪術師の身に、
姿の見えない敵から数々の淫呪が放たれる。
授業中、クラスメートが見守る中で、
肉触手に双穴を掻き回されての羞恥絶頂。
スクール水着姿で、プールに仕掛けられた
スライム状の化け物に絡みつかれての恥辱自慰。
黒犬による獣姦陵辱、アナル射精。鍼による母乳噴出。
そして、召喚された淫神が繰り出す怒濤の触手責め
――超常の力によってふたなり化した零は、
触手による中出しの快楽に狂わされながら上り詰める。
高まる淫気に狂わされた零と女生徒たちを巻き込んで、
神聖なる学舎が肉悦の坩堝へと変えられていく。