紅き瞳のヴァンパイア
人間の肉体に封印されたヴァンパイア・シルヴィア。
自身の封印を司る退魔師にして友人でもある朝霞とともに
魔物を狩る金髪紅瞳の少女は、
潜入した学園でかつての宿敵・レイドの影を感じ取る。
積年の因縁に決着をつけるため、
ひとり仇敵と対峙するシルヴィアだが、
周到に張り巡らされた罠にはめられてしまう。
セーラー服越しに触手に縛められて
蛇女と人狼に秘裂を舐め上げられ、
菊穴にぬめる子蛇を押し込まれるヴァンパイアの少女。
宿敵に処女華を散らされた肉体は、
十字架の聖なる力による刺激を受けて、
全身を這い回る触手やスライムの粘液悦に抗えなくなる。
聖銀でできた三角木馬によるSM調教、
アナルビーズを使っての菊穴拡張を受けたほか、
盟友の朝霞も巨乳を用いたパイズリフェラ奉仕を強要される。
果ては大勢の獣人たちに輪姦され、
その剛棒を貪るようになってしまうのだった。
気高い吸血鬼は、次第に快楽の僕へと堕ちてゆく。