魔の紅玉ローズマリー 呪縛の花嫁
強大な力を持つ紅眼の女吸血鬼ローズマリー。
彼女は、あるとき命を狙い襲ってきた
少年クオンを捕らえ、自らの下僕とする。
初な少年への逆レイプと、言葉責めを絡めた手コキで
精を搾り上げながら、次第に「人」とのふれあいに
対して愛情を抱くようになるマリー。
そんななか、無差別に人を襲う敵一派ベイリアと
その妹イメルダの攻撃を受け、特殊なローションで
母乳が噴き出る肉体にさせられてしまう。
エネルギーを奪われると大人から少女の身体に変貌してしまうマリーは、
反撃できないまま屈辱の奴隷調教を受けさせられることに。
愛するクオンの目の前で、マリーはボンテージ衣装の大人姿、
ワンピース衣装の少女姿、その両方の体型で輪姦、触手陵辱、レズ責め
さらに肥大化した乳房から母乳をあふれさせながら、
白濁まみれにされてしまうのだった……。