姫将軍リューネリア 紅蓮の淫城
聖アグネリス王国の王女にして
「暁の龍翼軍」を率いる姫将軍・リューネリア。
野盗から領民を守り、強い信念のもと統治を行う彼女であったが、
悪徳貴族とその娘のロリっ子・エーレンの策謀に陥り、
平民たちの反乱によって囚われてしまう。
魔女の嫌疑をかけられた姫君に、
容赦ないレイプ陵辱が襲いかかる。
精液入りのスープを舐め啜る屈辱的な姿を晒した上、
純潔を散らされ性奴隷のごとく弄ばれていくリューネリア。
彼女は騎士として気高く耐え忍ぶが、
暴徒と化した民衆の狂気はさらに膨れ上がる。
衆人環視の中、芋虫生物にアナル内を拡張され、
忌まわしき巨豚に膣内を蹂躙され尽くし、
身も世もなく悶え果てる姫将軍。
輝かしい金色の鎧は、装備したままで巨乳による
パイズリフェラが可能なほど露出度の高いものに改造され、
何者の精液でさえ孕んでしまう淫らな身体となった
リューネリアの瞳は、次第に快楽に淀んでいくのだった。