無双艶戯 堕とされし龍将姫
成州の龍と呼ばれた美しき女軍師・姜翠鈴。
その類希なる武の才と知略は、成を大陸統一へ導くと信じられていた。
しかし、妖しい術を使う楊の道術師・麗によって砦を落とされ、
王妃・李姫を人質に取られてしまい、やむなく敵の軍門に下ることに。
密かに反撃を狙う翠鈴の意思を打ち砕くかのように、
敵本国にて参加させられた宴の席で麗にレズプレイを迫られ、
憎き敵君主の肉棒にフェラ奉仕を強要される。
成の同盟国との戦闘では、美しき肢体を犠牲にした
屈辱のアナル輪姦を味わってしまう。
李姫を守るためにと陵辱を耐え続ける翠鈴だったが、
敵の魔の手は李姫にまで及び、
李姫の膣に挿入された張り型が翠鈴の純潔を奪う。
さらに、王妃とともに露出の激しい衣装で衆人環視の中、
牝犬調教を受け、敵の君主や見知らぬ男たちによって
容赦なく中出しされ、ペニスをパイズリしながら
ぶっかけられる李姫と一緒に堕ちていく翠鈴。
ついには性奴隷となり、乱交する淫らな姿を
かつての主君に見せつけるのだった。