退魔シスターズ 聖女淫辱の儀式
19世紀末の英国、闇夜を切り裂き
夢魔討伐に挑む修道女の姉妹がいた。
無骨な自動拳銃を操る闘争心の塊のような妹・プリム。
そして剃刀の如く黒鞭を振るう物静かな姉・ローレル。
ひょんなことから母親の仇であるサキュバスの行方を知り、
故郷の北方を訪れた姉妹だが、
魔物に襲われている村の少女・ファリナを
救ったのも束の間、淫魔の罠に陥れられる。
捕らわれたローレルは肉触手にその身を縫い止められながら
衆人環視でアナルを調教、巨乳を改造され、
屈辱の母乳搾乳絶頂を遂げる。
一旦は反撃に移ったプリムも教会の十字架に立ち縛りにされ、
股間にふたなりペニスを生やされてしまう。
ロリ少女に敏感なペニスを扱き上げられ、
フェラ奉仕に屈服してしまう妹シスター。
やがて明かされる過去の真実に惑う間もなく
お互いの身体を貪り始める聖女姉妹。
旧知の村人にまで輪姦、精液をぶっかけられ、
姉妹で近親相姦の禁忌を犯し――
淫魔の饗宴はいつ果てるともなく続いてゆく。