ワルプルギスの淫夢
魔女狩りと称して美しい少女たちを
玩具にする司祭、グストー。
無実の少女がその毒牙にかかるとき、
漆黒の魔女ユリーシャが降臨する。
醜い司祭を足蹴にし、高飛車に微笑む魔女。
だが、グストーの肉奴隷に堕ちた魔女エリザの手引きにより、
彼女は復讐に燃える司祭の巨根に処女喪失させられ、
巨乳をくびりだすボンテージ衣装で調教されることに……。
拡張された肛門に指を突き込まれ、
巨根ペニスにフェラ奉仕させられながら
大量のザーメンをぶっかけられる拷問や、
強制パイズリ奉仕で魔女は白濁へと染まっていく。
そして性感帯としたアナルにスライムまで
浣腸された魔女は、法廷でスライムをひりだす
露出失禁アクメを味わわされてしまうのだった。
グストーの中出しに悦びを感じるまでに
肉体改造されていくユリーシャの美貌は淫らに蕩け、
やがて生き別れの兄を誘惑し、妹である自分の肉穴を
レイプさせるまでに堕ちていく……。