魔戦姫 紗夜 淫辱の闘宴
各地で起こる呪詛災害を抑えるべく活動する新人戦姫・柚木紗夜。
潜在力は大きいもののまだまだ未熟な彼女は、
災害を引き起こす荒神族の指導者・三尸に対抗すべく地神を取り込む。
しかし、それは淫気を司る神だった――
紗夜は、自らの中に芽生えた淫らな想いに戸惑い始める。
三尸の策略により、仲間である呪装自衛隊の
隊員によって尋問を受けることになるが、
屈強な男たちに囲まれ、淫らな欲求を抑えきれない自分に
戸惑う彼女は、知らぬままに隊員を誘惑してしまい、
淫らな責めを受けることに。
さらに敵の手に落ちた彼女は、なみなみと注がれた
魔物と動物の精液を胎内に浣腸されて
精液でも快楽を感じるよう調教され、
仲間達の見守る前で魔物の触手による陵辱を受ける。
果ては、昂奮した仲間たちの輪姦の餌食にすらなってしまうのだった。
精飲、ぶっかけ、アナル姦…清純な巫女姫が、快楽の贄へと堕していく……。