呪詛喰らい師外伝 魔犬跳梁 前編
「呪詛喰らい師」の異名を持つ退魔師の常盤城咲妃は、
呪印術と「ウズメ流神伽の戯」を駆使し、
その豊満な身体をも差し出して淫神たちを鎮めていた。
咲妃はとある女子寮に淫神の気を感じ取り、潜入捜査をすることに。
そこで出会った淫神は首が3つ、ペニスが3本生えた魔犬であった。
咲妃はその身を捧げ、淫神を鎮めようとする。
3つの首は咲妃の身体を余すことなく舐め取り、性感帯を極限にまで刺激する。
そしてディープキスで口内を蹂躙し、乳首を噛んで母乳を噴出させ、
さらに獣ペニスは窄まったアナル、膣へと挿入を試みる。
セクシーなボンデージ姿の神伽の巫女は、
このおぞましい陵辱責めに耐え、淫神を封印することができるのか?
本作品は、
あとみっく文庫
『呪詛喰らい師1〜3』
(キルタイムコミュニケーション・刊)と
あわせてお読みいただきますと、よりお楽しみいただけます。